み や け 農 園
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代表者からのご挨拶

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みやけ農園のある白木町井原は、広島市内中心部より車で約1時間の場所にあります。
そばには太田川の支流である三篠川が流れ、春には数千本の桜が咲き乱れる神ノ倉山など美しい自然の残る場所です。
また、週末には神ノ倉山からパラグライダーやハングライダーが飛ぶ姿も見られます。

自然に恵まれた広島県白木町でみやけ農園はスタートいたしました。

「どうすればもっと美味しい野菜を作れるのだろうか」
「どうすればもっと安全で安心できる野菜を作れるのだろうか」
「どうすればもっと甘みを出せるのだろうか」
「どうすればもっと新鮮な状態でお届けできるのだろうか」

その想いと情熱を胸に、日々切磋琢磨しながら、また工夫を重ねながら、良質な野菜を生み出す努力、新鮮な状態でお届けする方法を確立して参ります。
飲食店舗様や企業様、団体様、その他大勢の消費者様に当園の農作物をご提供させて頂くことで、より一層その想いは強くなりました。
今後とも、私たちはもっともっといいものを作るべく、日々の努力を続けて参ります。

近年、以前に比べて農産物に対しての安全性や安心をより求める声が多くなってきています。

「このお料理に使われているこの野菜安全だろうか?」
「このスーパーの棚に並んでいるこの野菜安全だろうか?」
そういった安全面へのご要望を満たすべく、広島県白木町の天然自然の力を極力活かした野菜作りを行っています。

もちろん安全性や安心感だけではなく、生産者は消費者の方々の「様々なニーズ」に応える野菜作りが必要だと考えています。
「様々なニーズ」とは何でしょうか?

ある消費者の方によっては「安全性」かもしれませんし、別の消費者の方にとっては「新鮮さ」かもしれません。
もしくは「有機栽培によって作られた無農薬野菜」かもしれません。
もしくは「甘み」かもしれません。

そういった「様々なニーズ」を高い満足度で満たせることができるような農作物作り、農園作りを私たちみやけ農園は目指して参ります。
また、一貫して「安全で安心して食べられる農産物の供給」と「環境への負荷に配慮した栽培方法の追及」を意識することも忘れません。

別品目や栽培方法のご要望等ございましたら、お気軽にご相談ください。
スタッフ全員で真心と愛情を込めて作らせて頂きます。

みやけ農園はお客様のご要望に最大限にお応えできる農業生産を目指します。

みやけ農園 代表

三宅 祐二

代表プロフィール

氏名 三宅 祐二
生年月日 1982年 2月 14日
経歴

学生時代は、野球に明け暮れる日々。 高校卒業後、広島、東京をベースに音楽活動を行う。
※野球と音楽活動を通じて、仲間と同じ目的を共有する楽しさや充実感を知る。

仲間や人とのコミュニケーションの場の要素でもある「食」に強く興味を持ちはじめ、自分自身が「食」を提供したいと思うようになる。

30歳までに起業することを目標とし、会社員として働き始める。職種は主に法人営業。
農業に興味を持ち始めた頃、中川農園(白木町)の中川和義さんとの出会いがきっかけとなり、農業という分野で起業する決意をする。
27歳で会社を辞め、中川農園で2年半の研修期間を経て独立。

  
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